2012年08月28日
アラツカン
こんばんは! Take.Rです!
先日、ご紹介しました銀さんのスーパーレッドホーク!
↓ アラスカンで検討中の子
↓ ホーググリップをどうしても付けたいという願望がTake.Rにも銀さんにも…
↑ ということで、とりあえず取り寄せました!
現物が無いことには、付くか付かないか解りませんから…
↓ 早速、検討… 薄っ! ホーグのグリップってこんなに薄いんだ…
↓ タンクの突起部分
↓ ホーグは… アラ?付かん… (爆)
↓ バカ言ってる場合じゃない…(笑) タンクを外してみました!
一応、これなら加工次第でなんとか!
ただ、完全に未発火式モデルガンになってしまいますね!
まあ、Take.Rもブラックホークを持っていますが、8mmBB! 装弾数6発! 弾込め面倒! 命中精度悪い!
なんで、モデルガンでいいかな!(笑)
後は、銀さんと相談ですね!
では
マルシンのガスガン!
先日、ご紹介しました銀さんのスーパーレッドホーク!
↓ アラスカンで検討中の子
↓ ホーググリップをどうしても付けたいという願望がTake.Rにも銀さんにも…
↑ ということで、とりあえず取り寄せました!
現物が無いことには、付くか付かないか解りませんから…
↓ 早速、検討… 薄っ! ホーグのグリップってこんなに薄いんだ…
↓ タンクの突起部分
↓ ホーグは… アラ?付かん… (爆)
↓ バカ言ってる場合じゃない…(笑) タンクを外してみました!
一応、これなら加工次第でなんとか!
ただ、完全に未発火式モデルガンになってしまいますね!
まあ、Take.Rもブラックホークを持っていますが、8mmBB! 装弾数6発! 弾込め面倒! 命中精度悪い!
なんで、モデルガンでいいかな!(笑)
後は、銀さんと相談ですね!
では
マルシンのガスガン!
2012年08月28日
これがM9A1! 後編
こんばんは! Take.Rです!
お待たせしました、M9A1レポートの後編(フレーム編)です *後書含む(笑)
↓ まずはグリップを外します!
↑ グリップスクリューがヘックスネジになってますね!
*先ほどの記事アップ後に、このネジを受けるフレームに付いているカラーが空回りしやすいとの情報がありました。
*未確認情報ですし、どこまでも強く締めれば空回りするのは当然なので、不具合(製品不良)かどうかまでは解りません…
*とりあえず締めすぎに注意しましょう!
↓ グリップ裏側! 複雑な形状のウェイトが入っています!
ここも、Take.Rカスタムでは一生懸命ウェイト入れたんだよな… 本気で俺の仕事を取る気か東京マルイ?!(笑)
てか、雇ってくれ…(爆)
↓ グリップスクリュー 何故かプラスチックのカラーが入っています?
↑ これはバリエーション展開用とみた!?
↓ 質感の新旧です! 左がM9A1! 明らかに良くなってますね!
で、互換性ですが旧型は新型にポン付可能!
新型は旧型にウェイトを使わなければ付けれそうですね!
恐らくですが、互換性はこのグリップくらいでしょうか…? マガジン以外、全てのパーツが新造されていますね~!
↓ こちらはマグキャッチ! 亜鉛に変更されています!
↑ 旧型では、クロームステンレスモデルが亜鉛でした!
コレは、互換性が! と思ったのですが旧型に付けるには少々加工が必要です。
↓ 前編でも触れていますが、スライドストップのSPがトリガーピンの抜け防止を!
てか、旧作ではトリガーピン自体が、ダミーのモールドだったので、コレは凄いリアル!
WAにも負けていません!(笑)
↓ ほら! 素敵だと思いませんか!
↑ てか、スライドストップのSPが抜け止めしてるのに、ピンの根元に抜け止めが…(笑)
まあ、2重の抜け止め対策ですね! Take.Rの髪も2重の抜け止め対策が出来れば…(爆)
↓ こちらはトリガー! パーティングラインが綺麗に処理されています!
旧作では、縦の滑り止めセレーションかと思うほど、強烈なパーティングラインがあったのに…(笑)
↓ トリガーバーには、トリガーSPを利用して抜け止めとなるように加工されています!
↓ かなりゴロッとした形状のインナーシャーシ! 新型はフロント、リア別体です!
↑ 必要最低限の形状にするのではなく、重量を稼ぐための形状にした感じですね!
このモデルをウェイトアップするのは難しそうですね…
↓ ハンマーSPハウジング! ここはフレームと一体にして欲しかった所…
↑ そういう意味では残念ですが、材質が亜鉛に変更され、ここでも重量を相当稼いでいます!
↓ ハンマーです! 注目はハンマーピン! コレもリアル化されました!
↑ ここはグリップ装着後、見えなくなるのに、ちゃんとリアル化したのは高評価ですよね~!
↓ リアシャーシと内部パーツです! 組み立ては前作以上に難易度高めです!
前作も、以外とインナーシャーシ内の組み立ては難しかったんですよね…
↓ フレームの表面仕上げ! メチャメチャ良い質感です!
↓ トリガーガード内側もパーティングラインはありません!
まあ、旧作にも内側にはパーティングラインは無いんですけどね… 内側はセンターでパーティングしていないので!(笑)
↓ アンダーレールの内側にもウェイトが入っています!
本当に、もうウェイトを入れるスペースが見当たらない…(笑)
マルイが、こんなに重さに拘るなんて…
という訳で、Take.R的に気になった部分&気付いた部分をザ~っとご紹介しました!
’S70ガバメントといい、今回のM9といい、かなりの力作ですね!
まあベレッタに関しては、版権等の問題で刻印はかなり残念ですが…
グリップは交換が出来るので、グリップカスタムだけでかなり満足度の高い1丁となるのではないでしょうか!
実売価格は13000円以下なので、お好きな実銃用グリップを奢っても2万円以下!
M9A1が嫌いという人はともかく(笑)気になってる人は買って損は無いかと思いますよ~!
で、さらに書き加えると…
「よし!」 「買おう!」 と思ったそこのあなた!(ビシッ)
そんなあなたに取っておきの極秘情報です! ←どこが極秘だ?(笑)
なんと、今回バラしたM9! Take.Rは、そのまま組み立てたりはいたしません!
これを、かる~くカスタムして、近日中にオークションに出品予定です!
まずは、それを見てからご購入を検討してみてはいかがでしょうか?!(笑)
乞うご期待!
え…? 待てない…? ノーマルでいい…?
そんなあなたはアマゾンでどうぞ ↓ (爆)
お待たせしました、M9A1レポートの後編(フレーム編)です *後書含む(笑)
↓ まずはグリップを外します!
↑ グリップスクリューがヘックスネジになってますね!
*先ほどの記事アップ後に、このネジを受けるフレームに付いているカラーが空回りしやすいとの情報がありました。
*未確認情報ですし、どこまでも強く締めれば空回りするのは当然なので、不具合(製品不良)かどうかまでは解りません…
*とりあえず締めすぎに注意しましょう!
↓ グリップ裏側! 複雑な形状のウェイトが入っています!
ここも、Take.Rカスタムでは一生懸命ウェイト入れたんだよな… 本気で俺の仕事を取る気か東京マルイ?!(笑)
てか、雇ってくれ…(爆)
↓ グリップスクリュー 何故かプラスチックのカラーが入っています?
↑ これはバリエーション展開用とみた!?
↓ 質感の新旧です! 左がM9A1! 明らかに良くなってますね!
で、互換性ですが旧型は新型にポン付可能!
新型は旧型にウェイトを使わなければ付けれそうですね!
恐らくですが、互換性はこのグリップくらいでしょうか…? マガジン以外、全てのパーツが新造されていますね~!
↓ こちらはマグキャッチ! 亜鉛に変更されています!
↑ 旧型では、クロームステンレスモデルが亜鉛でした!
コレは、互換性が! と思ったのですが旧型に付けるには少々加工が必要です。
↓ 前編でも触れていますが、スライドストップのSPがトリガーピンの抜け防止を!
てか、旧作ではトリガーピン自体が、ダミーのモールドだったので、コレは凄いリアル!
WAにも負けていません!(笑)
↓ ほら! 素敵だと思いませんか!
↑ てか、スライドストップのSPが抜け止めしてるのに、ピンの根元に抜け止めが…(笑)
まあ、2重の抜け止め対策ですね! Take.Rの髪も2重の抜け止め対策が出来れば…(爆)
↓ こちらはトリガー! パーティングラインが綺麗に処理されています!
旧作では、縦の滑り止めセレーションかと思うほど、強烈なパーティングラインがあったのに…(笑)
↓ トリガーバーには、トリガーSPを利用して抜け止めとなるように加工されています!
↓ かなりゴロッとした形状のインナーシャーシ! 新型はフロント、リア別体です!
↑ 必要最低限の形状にするのではなく、重量を稼ぐための形状にした感じですね!
このモデルをウェイトアップするのは難しそうですね…
↓ ハンマーSPハウジング! ここはフレームと一体にして欲しかった所…
↑ そういう意味では残念ですが、材質が亜鉛に変更され、ここでも重量を相当稼いでいます!
↓ ハンマーです! 注目はハンマーピン! コレもリアル化されました!
↑ ここはグリップ装着後、見えなくなるのに、ちゃんとリアル化したのは高評価ですよね~!
↓ リアシャーシと内部パーツです! 組み立ては前作以上に難易度高めです!
前作も、以外とインナーシャーシ内の組み立ては難しかったんですよね…
↓ フレームの表面仕上げ! メチャメチャ良い質感です!
↓ トリガーガード内側もパーティングラインはありません!
まあ、旧作にも内側にはパーティングラインは無いんですけどね… 内側はセンターでパーティングしていないので!(笑)
↓ アンダーレールの内側にもウェイトが入っています!
本当に、もうウェイトを入れるスペースが見当たらない…(笑)
マルイが、こんなに重さに拘るなんて…
という訳で、Take.R的に気になった部分&気付いた部分をザ~っとご紹介しました!
’S70ガバメントといい、今回のM9といい、かなりの力作ですね!
まあベレッタに関しては、版権等の問題で刻印はかなり残念ですが…
グリップは交換が出来るので、グリップカスタムだけでかなり満足度の高い1丁となるのではないでしょうか!
実売価格は13000円以下なので、お好きな実銃用グリップを奢っても2万円以下!
M9A1が嫌いという人はともかく(笑)気になってる人は買って損は無いかと思いますよ~!
で、さらに書き加えると…
「よし!」 「買おう!」 と思ったそこのあなた!(ビシッ)
そんなあなたに取っておきの極秘情報です! ←どこが極秘だ?(笑)
なんと、今回バラしたM9! Take.Rは、そのまま組み立てたりはいたしません!
これを、かる~くカスタムして、近日中にオークションに出品予定です!
まずは、それを見てからご購入を検討してみてはいかがでしょうか?!(笑)
乞うご期待!
え…? 待てない…? ノーマルでいい…?
そんなあなたはアマゾンでどうぞ ↓ (爆)