2014年09月19日
コルトバイパー カスタム日記 Vol.5
こんばんは! Take.Rです!
いよいよ発売になりましたね! iPhone6!
まあ… そんな事はどうでもいいTake.Rですが…
なぜ、何日も並んでまで欲しいのか? …だけが気になります…(笑)
さて、今夜はバイパーのカスタム日記5回目!
いよいよフレーム編に突入です!
と、その前に…
バレルの固定方法を簡単に御紹介しておきましょう!
↓ この目立たない位置から斜めにイモネジを入れます!
↓ こんな感じに結構イモネジが飛びだすように作ります!
ただ、斜めにネジ切っている関係上、このイモネジで直接インナーにテンションを掛けると
あっという間にネジ山がダメになるので…(笑)
↓ インナー固定用のスリーブに穴を開けておいて、ココにイモネジが入りこむようにします。
ガタつき自体は、径を合わせることで解消できるので、このように抜け止めだけで大丈夫だと思います!
まあ、最後に接着でも良いとは思いますが(笑)
それでは、ココからフレーム編!
以前の記事にも出ていたように、とりあえずショートフレーム化は終わっています!
大がかりな作業はその位で、あとは細かいディテールアップ的な作業です!
↓ まずはココの馬刻印から!
このタナカディテクティブの馬刻印は残念ながらバイパーとはちょっと違います…
↓ こちらは実銃画像!
*画像は海外サイトより拝借
馬の位置&形状が違うんですよね…
ディテクティブの画像を見ていると、馬の位置や形状は様々な物があるようですが
1977年のみに作られたバイパーは、どうやらこの位置しかないようです。
*バレルの「VIPER」刻印の位置は2種類あるようですが…
そこで、正規の位置に馬を彫り直す訳ですが…
亜鉛パーツなので、さすがに手彫りは無理だろうと…(笑)
↓ 迷わず鈴友さんに彫ってもらいました!
元の馬より、ちょっとデブで槍の短いタイプ!(笑)
コルトの馬はたくさんいて、犬のような体型のものから豚のようなヤツまで様々なのはなぜですかね?(笑)
↓ で、もちろん元の刻印は埋めてしまいます!
↓ お次はココ!
元刻印を埋めて…
↓ 実銃バイパーに存在するシリアル?を彫ってみました!
↓ クレーン側にも! 光って見辛いけどちゃんと彫れてます(笑)
↓ あとは、ここにプルーフマークを手彫り!
↓ ここのアルファベットは”R”にしてみました!(笑)
次は、フレーム上のバレル基部。
イマイチ、ハッキリした画像を見つけられなかったのですが…
↓ この不自然な感じはちょっと違うみたいで…
バレルの形状に合わせて、ちゃんと形が作られているようなので…
↓ 瞬着を盛りつけて…
↓ それっぽくしてみました。
↓ フレームトップは50LPIの筋ヤスリでセレーションを追加!
とりあえず、今回はココまで! 次回はフレーム工作の続きを…
ではでは~
いよいよ発売になりましたね! iPhone6!
まあ… そんな事はどうでもいいTake.Rですが…
なぜ、何日も並んでまで欲しいのか? …だけが気になります…(笑)
さて、今夜はバイパーのカスタム日記5回目!
いよいよフレーム編に突入です!
と、その前に…
バレルの固定方法を簡単に御紹介しておきましょう!
↓ この目立たない位置から斜めにイモネジを入れます!
↓ こんな感じに結構イモネジが飛びだすように作ります!
ただ、斜めにネジ切っている関係上、このイモネジで直接インナーにテンションを掛けると
あっという間にネジ山がダメになるので…(笑)
↓ インナー固定用のスリーブに穴を開けておいて、ココにイモネジが入りこむようにします。
ガタつき自体は、径を合わせることで解消できるので、このように抜け止めだけで大丈夫だと思います!
まあ、最後に接着でも良いとは思いますが(笑)
それでは、ココからフレーム編!
以前の記事にも出ていたように、とりあえずショートフレーム化は終わっています!
大がかりな作業はその位で、あとは細かいディテールアップ的な作業です!
↓ まずはココの馬刻印から!
このタナカディテクティブの馬刻印は残念ながらバイパーとはちょっと違います…
↓ こちらは実銃画像!
*画像は海外サイトより拝借
馬の位置&形状が違うんですよね…
ディテクティブの画像を見ていると、馬の位置や形状は様々な物があるようですが
1977年のみに作られたバイパーは、どうやらこの位置しかないようです。
*バレルの「VIPER」刻印の位置は2種類あるようですが…
そこで、正規の位置に馬を彫り直す訳ですが…
亜鉛パーツなので、さすがに手彫りは無理だろうと…(笑)
↓ 迷わず鈴友さんに彫ってもらいました!
元の馬より、ちょっとデブで槍の短いタイプ!(笑)
コルトの馬はたくさんいて、犬のような体型のものから豚のようなヤツまで様々なのはなぜですかね?(笑)
↓ で、もちろん元の刻印は埋めてしまいます!
↓ お次はココ!
元刻印を埋めて…
↓ 実銃バイパーに存在するシリアル?を彫ってみました!
↓ クレーン側にも! 光って見辛いけどちゃんと彫れてます(笑)
↓ あとは、ここにプルーフマークを手彫り!
↓ ここのアルファベットは”R”にしてみました!(笑)
次は、フレーム上のバレル基部。
イマイチ、ハッキリした画像を見つけられなかったのですが…
↓ この不自然な感じはちょっと違うみたいで…
バレルの形状に合わせて、ちゃんと形が作られているようなので…
↓ 瞬着を盛りつけて…
↓ それっぽくしてみました。
↓ フレームトップは50LPIの筋ヤスリでセレーションを追加!
とりあえず、今回はココまで! 次回はフレーム工作の続きを…
ではでは~
Posted by Take.R at
19:05
│Colt Viper