2014年07月07日
ミニクーガー 総集編
「MINI COUGAR カスタム日記」の総集編です!
容量が大きいので、記事を読む場合は画像下の 「続きを読む」 をクリックしてください!
*読み込みに時間が掛る場合があります。
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こんにちは! Take.Rです!
さて、今日から始まる新しいカスタム日記は…
ミニクーガー!
↓ かれこれ、半年以上前にカスタムベースとして入手したKSC システム7のクーガー!
どこを、どう弄ろうって、結構悩んでいたのですが…
とりあえず、この鉄砲はグリップが長い! じゃあ切ろう!
って話になるわけですが…
そう、思いたった時… 実は…
ミニクーガーってのが、あるって知らなかった…(恥)
まだまだ知らない鉄砲があるもんだな~ と思いつつカスタム開始~!(笑)
今回は、グリップの短縮と言ってもワルサーP38ほど難しくないので気楽に行きましょう!(笑)
↓ まずは分解! 側がスチールで、中に亜鉛タンク! 凝った造りだな~(ウットリ)
2重構造って事で手間はかかるのですが。マグキャッチがフレーム側面にある銃は、
作業工程的にマガジンから着手できます!
つまり、しくじったらマガジンを買えばよい!(笑)
ワルサーの時は、まず本体を作り… その後マガジンの切断!
上手くいかなければ、全ておしまい… 無可動ガスガンになってしまいます…(笑)
↓ そういう意味で今回は気楽にザックリ!
↓ ベースのくびれが面倒ですが…
↓ ケースに入るように削ります! この工作精度がTake.Rクオリチ~(笑)
↓ 外装のスチールも気楽にザックリ!(笑)
↓ カットしたケースに、バンパーを付ける返しを付けることが出来れば…
神の手会の入会資格が貰えそうですが…(笑)
さすがに無理なので、バンパーはベースに接着固定とします。
↓ 外装ケースに固定ピン用の穴開けと、フォロア固定用の穴開けを施します!
↓ で、完成! もちろんガス漏れなし! 横からも漏れないので多い日も安心!(爆)
マガジンさえ出来れば、本体は楽勝! 次回は本体の工作編です!
ではでは
こんばんは! Take.Rです!
さて、今日はミニクーガーのカスタム日記Vol2って事で、フレームの加工編行きます!
↓ 一応、ミニクーガーってあんまり見たこと無いって人のために実銃画像を!
↑ 画像はMod.8000ですが、8045のモデルもあります。
それ以外のモデルでもあるのかどうかは、よくわかりません…?
そして実銃画像を見ていると8000と8045ではグリップの長さがちょっと違うような気もしますが、
正確な寸法とかは解るはずも無く…
Take.Rのモデルはというと… 適当に切ってます!(笑)
ミニクーガーの実銃用グリップが入手出来れば、正確な位置で切れるんですけどね…
それでは加工の説明を!
↓ 最初に切るのは、この線の所!
↓ ザクっと! グリップ直線部と直角にする必要がありますが、精密調整は後ほど…
↓ で、中間部を抜くように切ります!
この切断作業時は、約2mmほど長めに余裕をもって切断してから、
ココから直角を出しつつ、マガジンがピタッと納まるように長さ調整をして行きます!
↓ マガジンがスムースに出し入れできて、マグキャッチがきちんと掛る長さに合わせます!
↓ 次にSPハウジングも切りますが、フレームとはカット位置をずらします!
↓ ズラす理由はこちら! 接着部の強度を確保するためのインナーフレームとして使うため!
↑ 上下左右4本のビスで固定しているので、ハンマーSPのテンションが掛っても大丈夫というわけ!
↓ グリップを付けたら、ビスは見えなくなりますが… 一応瞬着で埋めちゃいます!
↓ ストラット&ハンマーSPも適切な位置でカット!
↓ 前後のセレーション部分の繋ぎ合わせが、そこそこ手間が掛ります。
↓ ここで一旦仮組をして動作確認!
もちろん絶好調のブローバック!
あとは、刻印やレバー類の仕上げ&塗装ですね!
そこら辺は、次回御紹介します!
ではでは
こんにちは! Take.Rです!
今日はMINI COUGAR カスタム日記Vol3ということで
まずは各種小物パーツ類の形状変更の御紹介です。
各パーツ、少し小振り&Take.R好みの形状にしております。
↓ まずはハンマー! もともと好きな形状では無いのでザクっと!
↓ デホーンドハンマーにしてみました!
↓ スライドストップは
↓ 指掛け部を少し小さめに。
↓ テイクダウンレバーの円は… いる?(笑)
↑ コレって別に軸と中心があってる訳でもないし… デザインとしてあるのかな?
↓ まあ深く考えないで、瞬着を盛って消します!
↓ ココもTake.R的には、ミステリーサークル?(笑)
↑ ヒモとか引っ掛かりそうだし…
↓ こんな形に変えてみました。
↓ エキストラクターはブルーイング。
↓ ぽてっと出ているバレル先端は…
↓ スッキリと精悍なイメージに!
お次は、刻印
↓ 元刻印は… ペトロ、ベレッタ!(笑)
でも、不自然に「P」と「E」の間隔が広いような…(笑)
つまり、「I」を自分で彫りなさいという意味でしょう!
こんな所に、KSCの愛と優しさがにじみ出ていますよね(笑)
↓ これでOK!
↓ でも… この「PP」には優しさの欠片も感じられないので…(笑) 埋めちゃいます!
↓ そして「PB」刻印を手彫り!
↓ ここは、別に実銃と同じなんですが、「説明書読めよ~」的な刻印なので埋めてしまいます。
で、「MINI COUGAR CUSTOM」と彫ったのですが… 画像を撮り忘れました…(汗)
そんな訳で今回はここまで。
次回は、グリップの工作を御紹介して、来週中には完成の予定です!
ではでは
こんにちは! Take.Rです!
最近の鉄砲はともかくとして…
グリップ交換はガンマニアにとって無関心って人はほとんどいないと思います。
自分の好みのグリップを見つけて交換するだけでも、十分に満足出来たりしますよね!
ただ、今作のようにTake.Rが好き勝手な所で切断したモデルでは
ほぼ100%グリップ交換が出来ないので…
やはり、それなりの手間を掛け、それなりのクオリティのグリップを作ろうと思います!
↓ ベースのグリップはKSC純正を使いますが
洒落にならないKSCマーク(笑)部分はチェッカーと共に飛ばして、まずはミニクーガーサイズにします!
↓ スムースタイプにするので、0.5mmプラバンを適当に貼り付け!
この時点では、とても汚いグリップですが大丈夫です(笑)
↓ 隙間に瞬着を入れてならしていきます!
↓ 通常のサフ塗り&調整を終えて、形状が整ったところで白サフを吹きます!
↓ 次にベレッタマークを貼り付けますが…
↑ 実はコレは、マークシール風マスキングテープ!(笑)
↓ で、真黒塗装!
↑ 右にあるシールが、実際に貼りつける水転写シール!
↓ マスキングを剥がし、そこに水転写デカールをピッタリと貼り付けます。
↓ なぜ、こんな手間を掛けるかというと…
黒下地にデカールを貼ると、白部分がややグレーになります。
このような場合は、同一シールを2枚重ねで貼るという方法が一般的ですが、
厚みを出したくないのと、形状が単純な円なので今回はこの様な方法でやってみました!
↓ 端っこに白い部分が少し残りますが、後ほど面相筆で塗りつぶします。
↓ で、デカール段差が消えるまで研ぎ出して、クリアコート!
↓ 今回はウレタンクリア使用で、より艶艶に!
ウレタン塗料はあまり使いたくなかったのですが、最近あじゃさんも導入しているので
裏取引で(笑)、塗料の銘柄を教えてもらい、同じ物を買ってみました!
でも、やっぱりウレタンは面倒… 超ベタベタするし… 臭いは殺人級だし…(笑)
まあ、せっかく買ったので無くなるまでは使うと思いますがね…(笑)
そんな訳で、早ければ明日完成編を記事にします! 遅ければ月曜日ですが…(汗)
ではでは
こんばんは! Take.Rです!
今回は、MINI COUGAR カスタム日記Vol5ということで…
ついに完成編!
って記事を書き始めた途端に、師匠からまさかの催促…(汗)
では、早速!
と言いたいところですが…
ちょっとじらして…(笑)
↓ グリップから(笑)
今回の撮影は、もちろんニューカメラなんですが
それに加えてcopycatさんに教えてもらった方法を駆使して撮影!
いつもより、だいぶ良く撮れているとか いないとか…?!(笑)
↓ デホーンドハンマー&セフティレバーが萌え… *個人の感想です(笑)
↓ PB刻印も手彫りとは思えないかと!
↓ フレーム側面には「MINI COUGAR CUSTOM」刻印!
↓ アウター&チャンバーはシルバーです!
え? 早く全体を…?(笑)
ではでは 行きましょう!
↓ どどん!
塗装色は、M19マグナで使ったブラック!
全体はヘアライン仕上げで、スライド側面のみ、少々磨きこんでいます。
あとスライド上部は塗りっぱなし。
イメージとしてはグリップの白いベレッタマークが鮮烈に浮かび上がるようにしたつもり。
↓ チャンバー色は結構迷いましたが、アウターはシルバーと決めていたので同色に。
スライドが長く見えるミニクーガーですが、
デホーンドハンマー&アウター先端部のカットで、かなりバランスは取れているかと思います!
ココから画像をづらづらと…
↓ 最後は、縦画像で!
↑ この写真、凄く良く撮れていると思いませんか!?
そんな訳で、ミニクーガーでした!
ではでは
さて、今日から始まる新しいカスタム日記は…
ミニクーガー!
↓ かれこれ、半年以上前にカスタムベースとして入手したKSC システム7のクーガー!
どこを、どう弄ろうって、結構悩んでいたのですが…
とりあえず、この鉄砲はグリップが長い! じゃあ切ろう!
って話になるわけですが…
そう、思いたった時… 実は…
ミニクーガーってのが、あるって知らなかった…(恥)
まだまだ知らない鉄砲があるもんだな~ と思いつつカスタム開始~!(笑)
今回は、グリップの短縮と言ってもワルサーP38ほど難しくないので気楽に行きましょう!(笑)
↓ まずは分解! 側がスチールで、中に亜鉛タンク! 凝った造りだな~(ウットリ)
2重構造って事で手間はかかるのですが。マグキャッチがフレーム側面にある銃は、
作業工程的にマガジンから着手できます!
つまり、しくじったらマガジンを買えばよい!(笑)
ワルサーの時は、まず本体を作り… その後マガジンの切断!
上手くいかなければ、全ておしまい… 無可動ガスガンになってしまいます…(笑)
↓ そういう意味で今回は気楽にザックリ!
↓ ベースのくびれが面倒ですが…
↓ ケースに入るように削ります! この工作精度がTake.Rクオリチ~(笑)
↓ 外装のスチールも気楽にザックリ!(笑)
↓ カットしたケースに、バンパーを付ける返しを付けることが出来れば…
神の手会の入会資格が貰えそうですが…(笑)
さすがに無理なので、バンパーはベースに接着固定とします。
↓ 外装ケースに固定ピン用の穴開けと、フォロア固定用の穴開けを施します!
↓ で、完成! もちろんガス漏れなし! 横からも漏れないので多い日も安心!(爆)
マガジンさえ出来れば、本体は楽勝! 次回は本体の工作編です!
ではでは
こんばんは! Take.Rです!
さて、今日はミニクーガーのカスタム日記Vol2って事で、フレームの加工編行きます!
↓ 一応、ミニクーガーってあんまり見たこと無いって人のために実銃画像を!
↑ 画像はMod.8000ですが、8045のモデルもあります。
それ以外のモデルでもあるのかどうかは、よくわかりません…?
そして実銃画像を見ていると8000と8045ではグリップの長さがちょっと違うような気もしますが、
正確な寸法とかは解るはずも無く…
Take.Rのモデルはというと… 適当に切ってます!(笑)
ミニクーガーの実銃用グリップが入手出来れば、正確な位置で切れるんですけどね…
それでは加工の説明を!
↓ 最初に切るのは、この線の所!
↓ ザクっと! グリップ直線部と直角にする必要がありますが、精密調整は後ほど…
↓ で、中間部を抜くように切ります!
この切断作業時は、約2mmほど長めに余裕をもって切断してから、
ココから直角を出しつつ、マガジンがピタッと納まるように長さ調整をして行きます!
↓ マガジンがスムースに出し入れできて、マグキャッチがきちんと掛る長さに合わせます!
↓ 次にSPハウジングも切りますが、フレームとはカット位置をずらします!
↓ ズラす理由はこちら! 接着部の強度を確保するためのインナーフレームとして使うため!
↑ 上下左右4本のビスで固定しているので、ハンマーSPのテンションが掛っても大丈夫というわけ!
↓ グリップを付けたら、ビスは見えなくなりますが… 一応瞬着で埋めちゃいます!
↓ ストラット&ハンマーSPも適切な位置でカット!
↓ 前後のセレーション部分の繋ぎ合わせが、そこそこ手間が掛ります。
↓ ここで一旦仮組をして動作確認!
もちろん絶好調のブローバック!
あとは、刻印やレバー類の仕上げ&塗装ですね!
そこら辺は、次回御紹介します!
ではでは
こんにちは! Take.Rです!
今日はMINI COUGAR カスタム日記Vol3ということで
まずは各種小物パーツ類の形状変更の御紹介です。
各パーツ、少し小振り&Take.R好みの形状にしております。
↓ まずはハンマー! もともと好きな形状では無いのでザクっと!
↓ デホーンドハンマーにしてみました!
↓ スライドストップは
↓ 指掛け部を少し小さめに。
↓ テイクダウンレバーの円は… いる?(笑)
↑ コレって別に軸と中心があってる訳でもないし… デザインとしてあるのかな?
↓ まあ深く考えないで、瞬着を盛って消します!
↓ ココもTake.R的には、ミステリーサークル?(笑)
↑ ヒモとか引っ掛かりそうだし…
↓ こんな形に変えてみました。
↓ エキストラクターはブルーイング。
↓ ぽてっと出ているバレル先端は…
↓ スッキリと精悍なイメージに!
お次は、刻印
↓ 元刻印は… ペトロ、ベレッタ!(笑)
でも、不自然に「P」と「E」の間隔が広いような…(笑)
つまり、「I」を自分で彫りなさいという意味でしょう!
こんな所に、KSCの愛と優しさがにじみ出ていますよね(笑)
↓ これでOK!
↓ でも… この「PP」には優しさの欠片も感じられないので…(笑) 埋めちゃいます!
↓ そして「PB」刻印を手彫り!
↓ ここは、別に実銃と同じなんですが、「説明書読めよ~」的な刻印なので埋めてしまいます。
で、「MINI COUGAR CUSTOM」と彫ったのですが… 画像を撮り忘れました…(汗)
そんな訳で今回はここまで。
次回は、グリップの工作を御紹介して、来週中には完成の予定です!
ではでは
こんにちは! Take.Rです!
最近の鉄砲はともかくとして…
グリップ交換はガンマニアにとって無関心って人はほとんどいないと思います。
自分の好みのグリップを見つけて交換するだけでも、十分に満足出来たりしますよね!
ただ、今作のようにTake.Rが好き勝手な所で切断したモデルでは
ほぼ100%グリップ交換が出来ないので…
やはり、それなりの手間を掛け、それなりのクオリティのグリップを作ろうと思います!
↓ ベースのグリップはKSC純正を使いますが
洒落にならないKSCマーク(笑)部分はチェッカーと共に飛ばして、まずはミニクーガーサイズにします!
↓ スムースタイプにするので、0.5mmプラバンを適当に貼り付け!
この時点では、とても汚いグリップですが大丈夫です(笑)
↓ 隙間に瞬着を入れてならしていきます!
↓ 通常のサフ塗り&調整を終えて、形状が整ったところで白サフを吹きます!
↓ 次にベレッタマークを貼り付けますが…
↑ 実はコレは、マークシール風マスキングテープ!(笑)
↓ で、真黒塗装!
↑ 右にあるシールが、実際に貼りつける水転写シール!
↓ マスキングを剥がし、そこに水転写デカールをピッタリと貼り付けます。
↓ なぜ、こんな手間を掛けるかというと…
黒下地にデカールを貼ると、白部分がややグレーになります。
このような場合は、同一シールを2枚重ねで貼るという方法が一般的ですが、
厚みを出したくないのと、形状が単純な円なので今回はこの様な方法でやってみました!
↓ 端っこに白い部分が少し残りますが、後ほど面相筆で塗りつぶします。
↓ で、デカール段差が消えるまで研ぎ出して、クリアコート!
↓ 今回はウレタンクリア使用で、より艶艶に!
ウレタン塗料はあまり使いたくなかったのですが、最近あじゃさんも導入しているので
裏取引で(笑)、塗料の銘柄を教えてもらい、同じ物を買ってみました!
でも、やっぱりウレタンは面倒… 超ベタベタするし… 臭いは殺人級だし…(笑)
まあ、せっかく買ったので無くなるまでは使うと思いますがね…(笑)
そんな訳で、早ければ明日完成編を記事にします! 遅ければ月曜日ですが…(汗)
ではでは
こんばんは! Take.Rです!
今回は、MINI COUGAR カスタム日記Vol5ということで…
ついに完成編!
って記事を書き始めた途端に、師匠からまさかの催促…(汗)
では、早速!
と言いたいところですが…
ちょっとじらして…(笑)
↓ グリップから(笑)
今回の撮影は、もちろんニューカメラなんですが
それに加えてcopycatさんに教えてもらった方法を駆使して撮影!
いつもより、だいぶ良く撮れているとか いないとか…?!(笑)
↓ デホーンドハンマー&セフティレバーが萌え… *個人の感想です(笑)
↓ PB刻印も手彫りとは思えないかと!
↓ フレーム側面には「MINI COUGAR CUSTOM」刻印!
↓ アウター&チャンバーはシルバーです!
え? 早く全体を…?(笑)
ではでは 行きましょう!
↓ どどん!
塗装色は、M19マグナで使ったブラック!
全体はヘアライン仕上げで、スライド側面のみ、少々磨きこんでいます。
あとスライド上部は塗りっぱなし。
イメージとしてはグリップの白いベレッタマークが鮮烈に浮かび上がるようにしたつもり。
↓ チャンバー色は結構迷いましたが、アウターはシルバーと決めていたので同色に。
スライドが長く見えるミニクーガーですが、
デホーンドハンマー&アウター先端部のカットで、かなりバランスは取れているかと思います!
ココから画像をづらづらと…
↓ 最後は、縦画像で!
↑ この写真、凄く良く撮れていると思いませんか!?
そんな訳で、ミニクーガーでした!
ではでは
Posted by Take.R at 01:07
│MINI COUGAR