2014年05月13日
2014年05月12日
ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol4
こんにちは! Take.Rです!
今年の日ハムは、シーズン終了まで完投とか完封するピッチャーはいないのでは…
なんて不安になっていましたが…
やってくれました! 大谷君!
もう今年は、大谷君におんぶに抱っこでいきましょう!(笑)
さて、本題!
ゴールデンウィークに着手して、駆け足で完成の「ワルサーP38 Baby」のお披露目です!
↓ どうだ~!

もっと、ブサカワになるかと思ってましたが…
なんの、なんの カッコいいと思います!(笑) 嬉しい誤算…!?(笑)
↓ P38のこっち側って寂しいよね…(笑)

簡単に仕上げの説明を!
今作では、マルゼンの拘り刻印を弄りたくなかったので、刻印のあるところは平面出しをしていません。
各部に僅かに残っているパーティングラインの処理と、美しい湾曲部分など刻印の無い所を平面出しした後
下地塗装には、キャロムのブルースチールを用いて、研ぎだし→塗りをいつもより厚めに!
その後、GスミスSの銃Ⅱから鉄粉を抜いたものを上塗り。
脳内イメージでは、綺麗過ぎず汚過ぎない青系塗装! だったのですが…
正直に言うと、脳内イメージより黒いです… でもラメラメも嫌だったし…(汗)
乾燥後、軽くナイロンヤスリで表面をならし、極僅かですが下地のブルースチールを露出させています!
各種レバー類は、本体に合わせて綺麗過ぎないストローフィニッシュを狙いましたが、やや染まり過ぎでしょうか?(笑)

で、刻印墨入れは、最初はしないつもりだったのですが、脳内イメージより綺麗な仕上がりとなったので
マーツ・カスタムをパクって参考に白文字としてみました!

トリガーバーとエキストラクターは、ストローフィニッシュではなく黒染めです。
↓ 自分的には、このフロントサイトが全体を引き締めたと思っています! 大袈裟かな…?(笑)

↓ グリップは未塗装ですが、綺麗に仕上がっているかと思います!

↓ スライドオープン!


↑ うん! 可愛いというよりはカッコいいと思いますね!
↓ そして、もちろんガスブローバックガンとして、BB弾を発射可能!

で、そのマガジンなんですが…
ごめんなさい… 今回はまだ内緒で… ゆるして~(笑)
いずれ、またP38Babyをやりたいのと、御購入者様にとってもレアな品な方が良いと思いますので。
あと一応、ご入札を検討されている方に注意点です! *ヤフオクの商品説明にも書きますが
純正のマガジンでも使っているうちに、ガス漏れを起こすことは多々あります。
今作は、現状全くガス漏れはありませんが、納品後の補償は一切ありませんし、
修理依頼やスペアマグの製作依頼も、お請けできませんので予めご了承の上でご入札ください!
一応、現状元気に動く証拠動画を撮りましたので、是非ご覧ください!(笑)
↓ そして今作は、久々の箱カスタムも!(笑)

それでは最後に背景を変えて縦画像でどうぞ!



ヤフオクには、今夜のうちに出品予定です!
ではでは~!

今年の日ハムは、シーズン終了まで完投とか完封するピッチャーはいないのでは…
なんて不安になっていましたが…
やってくれました! 大谷君!
もう今年は、大谷君におんぶに抱っこでいきましょう!(笑)
さて、本題!
ゴールデンウィークに着手して、駆け足で完成の「ワルサーP38 Baby」のお披露目です!
↓ どうだ~!

もっと、ブサカワになるかと思ってましたが…
なんの、なんの カッコいいと思います!(笑) 嬉しい誤算…!?(笑)
↓ P38のこっち側って寂しいよね…(笑)

簡単に仕上げの説明を!
今作では、マルゼンの拘り刻印を弄りたくなかったので、刻印のあるところは平面出しをしていません。
各部に僅かに残っているパーティングラインの処理と、美しい湾曲部分など刻印の無い所を平面出しした後
下地塗装には、キャロムのブルースチールを用いて、研ぎだし→塗りをいつもより厚めに!
その後、GスミスSの銃Ⅱから鉄粉を抜いたものを上塗り。
脳内イメージでは、綺麗過ぎず汚過ぎない青系塗装! だったのですが…
正直に言うと、脳内イメージより黒いです… でもラメラメも嫌だったし…(汗)
乾燥後、軽くナイロンヤスリで表面をならし、極僅かですが下地のブルースチールを露出させています!
各種レバー類は、本体に合わせて綺麗過ぎないストローフィニッシュを狙いましたが、やや染まり過ぎでしょうか?(笑)

で、刻印墨入れは、最初はしないつもりだったのですが、脳内イメージより綺麗な仕上がりとなったので
マーツ・カスタムを

トリガーバーとエキストラクターは、ストローフィニッシュではなく黒染めです。
↓ 自分的には、このフロントサイトが全体を引き締めたと思っています! 大袈裟かな…?(笑)

↓ グリップは未塗装ですが、綺麗に仕上がっているかと思います!

↓ スライドオープン!


↑ うん! 可愛いというよりはカッコいいと思いますね!
↓ そして、もちろんガスブローバックガンとして、BB弾を発射可能!

で、そのマガジンなんですが…
ごめんなさい… 今回はまだ内緒で… ゆるして~(笑)
いずれ、またP38Babyをやりたいのと、御購入者様にとってもレアな品な方が良いと思いますので。
あと一応、ご入札を検討されている方に注意点です! *ヤフオクの商品説明にも書きますが
純正のマガジンでも使っているうちに、ガス漏れを起こすことは多々あります。
今作は、現状全くガス漏れはありませんが、納品後の補償は一切ありませんし、
修理依頼やスペアマグの製作依頼も、お請けできませんので予めご了承の上でご入札ください!
一応、現状元気に動く証拠動画を撮りましたので、是非ご覧ください!(笑)
↓ そして今作は、久々の箱カスタムも!(笑)

それでは最後に背景を変えて縦画像でどうぞ!



ヤフオクには、今夜のうちに出品予定です!
ではでは~!

2014年05月12日
ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol3
こんにちは! Take.Rです!
昨日は、暑さのあまり子供とホースで水かけごっこしました(笑)
来月からは、子供も大好き! 4か月連続キャンプ!
「まずは洞爺湖行こうか~!」って事になって、今から楽しみです!
さて、今日の記事は、ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol3
↓ まずは、バレルから!

このブログを見ている方ならば、お解りと思いますが…
Take.Rにとって、このバレルを切るという作業は非常に簡単な作業です!
問題は、切り方とかではなく… 切る位置!
今作で、一番悩んだ所です!
グリップから作業したので、まずはそのままバレル&スライドを載せてみたのですが…
それはそれで、デトニクスで言うところの、ストリートマスターみたいでカッコいい!
最終的に自分の中で、2択となったのが…
「半分位の長さにして、マズル先端とサイトを残す」
と
「スライド先端から少し出たところでカットしてサイトはスライドに付ける」
↓ しばし、なやんでこちらを選択!

↑ やはり、よりコンパクトにしたい!
↓ マズル先端が無くなるので、工作は少々面倒になります…

↑ まずは開口部が9mmとなるように、プラリペアを内側に盛りつけていきます!
↓ ある程度、形状を整えてから…

↓ ライフリングを付けてやりましょう!

↓ 控えめではありますが… マルゼン刻印は埋めてしまいます!(笑)

次は、フロントサイト!
純正のサイトを加工して載せるのが、一番良いかと思ったので…
↓ サイトのベースを削り落し、スライドのRに合わせて削ります!

↓ 違和感なく、付いているかと思います! ピント合ってないね…(汗)

↓ ここまで出来たら、とりあえず仮組! うん、かわゆいね!(笑)

さて…
それでは、マガジンとの激闘編いこうか…(笑)
↓ まずはカット位置を確認!

中には、いかにもガス漏れしそうなパッキンが入っています!(笑)
実際、このマガジンはこのパッキンがダメで、ほぼ使い物にならない状態でした。
↓ ザクっと! ココまでは簡単!

次に、結合できるようにする訳ですが…
ケース側をベースに合わせて削るのは、手作業では無理…
↓ なので、ベースを削ってケースに入るようにします!

↓ 固定用のピン穴を開けて、無可動用ショートマガジンの完成!(笑)

これで、満足できれば苦労はしないのですが…
やはりガスを入れて、ブローバックさせたい!
そこで、脳内で考えていた5通りの結合方法を順次試してみることに!
↓ まずはエントリーナンバー1番!(笑) シールテープ!

ベースの削り作業の精度が高ければコレを巻くだけで行けるんじゃね?!
…な訳ねーか?!
位の気持ちでやってみた!
ガスを入れた瞬間…
梨汁ブシャー!

位の勢いでガスが吹き出た…(爆)
全然、ダメだね… 解ってたけどね。 ←負け惜しみ(笑)
↓ 次はエントリーナンバー2番! 液状シール材

コレをケース内側にたっぷりと塗り、ベースを付け24時間放置!
あらゆる隙間にしみこみ、ガス漏れをがっちりガード!
とはならず… またしてもダダ漏れ…(汗)
次はエントリーナンバー3番!
やはり、ゴムパッキン最強! って事で…
↓ 結合ピンより上の部分にゴムパッキンを入れる溝を作成

多分の話なんですが…
この溝に合わせた四角いゴムパッキンも作ることが出来れば成功したと思います!
が… 市販の丸いゴムパッキンではダメでした…
で、エントリーナンバー4番…
むふふ… 成功したみたい! 今のところガス漏れ全くなし!
塗装の方も、特別手間のかかる塗装では無いので、ほぼ終了しています!
次回、いよいよ完成披露! お楽しみに~!
ではでは

昨日は、暑さのあまり子供とホースで水かけごっこしました(笑)
来月からは、子供も大好き! 4か月連続キャンプ!
「まずは洞爺湖行こうか~!」って事になって、今から楽しみです!
さて、今日の記事は、ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol3
↓ まずは、バレルから!

このブログを見ている方ならば、お解りと思いますが…
Take.Rにとって、このバレルを切るという作業は非常に簡単な作業です!
問題は、切り方とかではなく… 切る位置!
今作で、一番悩んだ所です!
グリップから作業したので、まずはそのままバレル&スライドを載せてみたのですが…
それはそれで、デトニクスで言うところの、ストリートマスターみたいでカッコいい!
最終的に自分の中で、2択となったのが…
「半分位の長さにして、マズル先端とサイトを残す」
と
「スライド先端から少し出たところでカットしてサイトはスライドに付ける」
↓ しばし、なやんでこちらを選択!

↑ やはり、よりコンパクトにしたい!
↓ マズル先端が無くなるので、工作は少々面倒になります…

↑ まずは開口部が9mmとなるように、プラリペアを内側に盛りつけていきます!
↓ ある程度、形状を整えてから…

↓ ライフリングを付けてやりましょう!

↓ 控えめではありますが… マルゼン刻印は埋めてしまいます!(笑)

次は、フロントサイト!
純正のサイトを加工して載せるのが、一番良いかと思ったので…
↓ サイトのベースを削り落し、スライドのRに合わせて削ります!

↓ 違和感なく、付いているかと思います! ピント合ってないね…(汗)

↓ ここまで出来たら、とりあえず仮組! うん、かわゆいね!(笑)

さて…
それでは、マガジンとの激闘編いこうか…(笑)
↓ まずはカット位置を確認!

中には、いかにもガス漏れしそうなパッキンが入っています!(笑)
実際、このマガジンはこのパッキンがダメで、ほぼ使い物にならない状態でした。
↓ ザクっと! ココまでは簡単!

次に、結合できるようにする訳ですが…
ケース側をベースに合わせて削るのは、手作業では無理…
↓ なので、ベースを削ってケースに入るようにします!

↓ 固定用のピン穴を開けて、無可動用ショートマガジンの完成!(笑)

これで、満足できれば苦労はしないのですが…
やはりガスを入れて、ブローバックさせたい!
そこで、脳内で考えていた5通りの結合方法を順次試してみることに!
↓ まずはエントリーナンバー1番!(笑) シールテープ!

ベースの削り作業の精度が高ければコレを巻くだけで行けるんじゃね?!
…な訳ねーか?!
位の気持ちでやってみた!
ガスを入れた瞬間…
梨汁ブシャー!

位の勢いでガスが吹き出た…(爆)
全然、ダメだね… 解ってたけどね。 ←負け惜しみ(笑)
↓ 次はエントリーナンバー2番! 液状シール材

コレをケース内側にたっぷりと塗り、ベースを付け24時間放置!
あらゆる隙間にしみこみ、ガス漏れをがっちりガード!
とはならず… またしてもダダ漏れ…(汗)
次はエントリーナンバー3番!
やはり、ゴムパッキン最強! って事で…
↓ 結合ピンより上の部分にゴムパッキンを入れる溝を作成

多分の話なんですが…
この溝に合わせた四角いゴムパッキンも作ることが出来れば成功したと思います!
が… 市販の丸いゴムパッキンではダメでした…
で、エントリーナンバー4番…
むふふ… 成功したみたい! 今のところガス漏れ全くなし!
塗装の方も、特別手間のかかる塗装では無いので、ほぼ終了しています!
次回、いよいよ完成披露! お楽しみに~!
ではでは

2014年05月08日
ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol2
こんばんは! Take.Rです!
いや~! 函館のサバゲパーティは250人位集まったとか…(驚)
スペシャルゲストで、ウピウピ隊が来ていたとはいえ凄いですね!
秋はTake.Rも行きたいんですが…
さて今回は、ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol2
ということで、本体のフレーム編です!
↓ まずは、美しい最初の状態に泣く泣く別れを告げてから…(笑) だったら切るなという話…(笑)

↓ グリップからカット!

横方向にガイドラインが、いっぱいあるのでお好みの位置で逝っちゃってください!(笑)
って、あんまり切り過ぎると、もちろんアウトですが…
↓ 今回、カットした位置は前回紹介した、こちらとほぼ同じ所かと思います!

↑ で、ここら辺がほぼ限界なのかな? と思いますね!?
↓ ウェイトもカットして使いますが、しっかりと固定されなくなるので接着しちゃいます!

↓ 次はフレームをバッサリと!

↓ 中間部を抜いて繋ぎ合わせる手法で行きます!

↑ 多分、実銃カスタムでも同じようにやってると思います!?
↓ 瞬着で仮止め後、Ⅴ溝を付けてプラリペア!

↑ あとは、見えない所に補強を入れてますので、強度は十分でしょう!
この、繋ぎ合わせ加工が前後左右にズレが無く、高精度で工作出来れば本体は出来たも同然です!
↓ ハンマーストラットは切るだけではダメで、形状も加工する必要があります!

↑ ハンマーSPも少し切っています!
↓ あとはグリップの底を作ってフレームは終了!

↑ マグキャッチの逃げ加工を施してから…
↓ ABSプラバンをペタっと!

↓ ココは未塗装で最終仕上げとなるので、形状出しはいつもより丁寧に!

↑ この画像は、まだ最終仕上げ前ですが良い感じかと思います!
そんな訳で、今回はココまで。
次回は、スライド編を予定しております! お楽しみに~
では

いや~! 函館のサバゲパーティは250人位集まったとか…(驚)
スペシャルゲストで、ウピウピ隊が来ていたとはいえ凄いですね!
秋はTake.Rも行きたいんですが…
さて今回は、ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol2
ということで、本体のフレーム編です!
↓ まずは、美しい最初の状態に泣く泣く別れを告げてから…(笑) だったら切るなという話…(笑)

↓ グリップからカット!

横方向にガイドラインが、いっぱいあるのでお好みの位置で逝っちゃってください!(笑)
って、あんまり切り過ぎると、もちろんアウトですが…
↓ 今回、カットした位置は前回紹介した、こちらとほぼ同じ所かと思います!

↑ で、ここら辺がほぼ限界なのかな? と思いますね!?
↓ ウェイトもカットして使いますが、しっかりと固定されなくなるので接着しちゃいます!

↓ 次はフレームをバッサリと!

↓ 中間部を抜いて繋ぎ合わせる手法で行きます!

↑ 多分、実銃カスタムでも同じようにやってると思います!?
↓ 瞬着で仮止め後、Ⅴ溝を付けてプラリペア!

↑ あとは、見えない所に補強を入れてますので、強度は十分でしょう!
この、繋ぎ合わせ加工が前後左右にズレが無く、高精度で工作出来れば本体は出来たも同然です!
↓ ハンマーストラットは切るだけではダメで、形状も加工する必要があります!

↑ ハンマーSPも少し切っています!
↓ あとはグリップの底を作ってフレームは終了!

↑ マグキャッチの逃げ加工を施してから…
↓ ABSプラバンをペタっと!

↓ ココは未塗装で最終仕上げとなるので、形状出しはいつもより丁寧に!

↑ この画像は、まだ最終仕上げ前ですが良い感じかと思います!
そんな訳で、今回はココまで。
次回は、スライド編を予定しております! お楽しみに~
では

2014年05月05日
ワルサーP.38 Baby カスタム日記 Vol1
こんばんは! Take.Rです!
みなさん大型連休はいかがお過ごしでしょうか?
日ハムの大型連勝は惜しくも終了… (笑) まあ、これからこれから!
さて本題…
今月はちょっと鉄砲を弄る時間がたくさん取れそうな… 感じなので…
M93、CSGCと仕上げたいところです!
と、もう一丁…
ワルサーP38をやりたいなと!
結構以前から、脳内カスタム構想では燃え上っていたのですが、
ちょっと難易度と言いますか… 技術不足と言いますか… (汗)
やれる自信が無くて… ず~っと見送っていたモデル…
↓ どうしたいかと言うと… こうしたい!

*画像は海外のサイトからお借りしております
P38 Baby 的な名前が付いているのですが、ワルサー社が作った物ではなく、カスタム品だと思います?!
だよね?(笑) ←誰に聞いてる…?(笑)
↓ 他にはこんなのも!

*画像は海外のサイトからお借りしております
まあ、早い話がTake.Rもグリップとバレルを切りたいという話なんです!(笑)
上の2枚の画像を比べると、下の画像の方がグリップをより詰めているようです!
↓ このグリップは、この銃の専用品にも見えますが…

↑ チェッカリングが上部は一段下がっているのに対し、下部では浮き彫りとなっているので
非常に巧みに、フルサイズ用グリップを加工した物かもしれませんね。
でも下部のラウンド形状にあってるんだよね… どうやったのかな?(謎)
↓ こっちのグリップは切った感十分(笑)の解りやすい加工ですね!

で、本体の方は特に問題なく加工出来ると確信を持っているのですが…
マガジンを切り詰めるのは不可能…? いやいや切るだけなら、もちろん出来るよ!(笑)
形状的に純正のパッキンを再利用して、カット後にガス漏れなく接合ってのはTake.Rには無理…
つまり、ガスガンのマガジンとして切り詰めは不可能…
本体はガスブローバックとして完動品なのに、マガジンが無いってのはどうなのよと…?
なんか、検索してもトイガンでコレを作ったって人がいないみたいなんだけど…
そういうことなのかな…? それとも、わざわざ作るほどカッコ良くない?(笑)
まあ、そんなふうに悩んだ時は…
↓ 「退路を断つ!」 ってのが一般的な手法ですね!(爆)

↑ こうすることで後に引けなくなって、ナイスアイデアが浮かぶもんです!(笑)
え? それでもダメな時はどうするかって?
お宅にはジャンクボックスって無いんですか?(爆)
ウチは溢れかえっていますが、なにか?(笑)
そんな訳で、こちらのカスタムも続きをお楽しみに~!
では

みなさん大型連休はいかがお過ごしでしょうか?
日ハムの大型連勝は惜しくも終了… (笑) まあ、これからこれから!
さて本題…
今月はちょっと鉄砲を弄る時間がたくさん取れそうな… 感じなので…
M93、CSGCと仕上げたいところです!
と、もう一丁…
ワルサーP38をやりたいなと!
結構以前から、脳内カスタム構想では燃え上っていたのですが、
ちょっと難易度と言いますか… 技術不足と言いますか… (汗)
やれる自信が無くて… ず~っと見送っていたモデル…
↓ どうしたいかと言うと… こうしたい!

*画像は海外のサイトからお借りしております
P38 Baby 的な名前が付いているのですが、ワルサー社が作った物ではなく、カスタム品だと思います?!
だよね?(笑) ←誰に聞いてる…?(笑)
↓ 他にはこんなのも!

*画像は海外のサイトからお借りしております
まあ、早い話がTake.Rもグリップとバレルを切りたいという話なんです!(笑)
上の2枚の画像を比べると、下の画像の方がグリップをより詰めているようです!
↓ このグリップは、この銃の専用品にも見えますが…

↑ チェッカリングが上部は一段下がっているのに対し、下部では浮き彫りとなっているので
非常に巧みに、フルサイズ用グリップを加工した物かもしれませんね。
でも下部のラウンド形状にあってるんだよね… どうやったのかな?(謎)
↓ こっちのグリップは切った感十分(笑)の解りやすい加工ですね!

で、本体の方は特に問題なく加工出来ると確信を持っているのですが…
マガジンを切り詰めるのは不可能…? いやいや切るだけなら、もちろん出来るよ!(笑)
形状的に純正のパッキンを再利用して、カット後にガス漏れなく接合ってのはTake.Rには無理…
つまり、ガスガンのマガジンとして切り詰めは不可能…
本体はガスブローバックとして完動品なのに、マガジンが無いってのはどうなのよと…?
なんか、検索してもトイガンでコレを作ったって人がいないみたいなんだけど…
そういうことなのかな…? それとも、わざわざ作るほどカッコ良くない?(笑)
まあ、そんなふうに悩んだ時は…
↓ 「退路を断つ!」 ってのが一般的な手法ですね!(爆)

↑ こうすることで後に引けなくなって、ナイスアイデアが浮かぶもんです!(笑)
え? それでもダメな時はどうするかって?
お宅にはジャンクボックスって無いんですか?(爆)
ウチは溢れかえっていますが、なにか?(笑)
そんな訳で、こちらのカスタムも続きをお楽しみに~!
では
